妊活を始めてから、長男が生まれるまで、結局5年かかりました。
費用は助成金を差し引いても、トータルで約200万円。数字にしてみると、改めてとんでもない道のりだったなと思います。
30代・40代の妊活、正直なところ
30代、40代になると、20代のころに比べて精神的な落ち着きは出てきます。多少の金銭的な余裕も生まれる。「今のほうが、子育てを落ち着いて考えられるかもしれない」そう感じたこともありました。
でも、見落としていたことがあります。
自覚がなくても、体は正直に老いている。
精子の質、ホルモンバランス、体の回復力。数値で見せられて初めて、「あ、僕の体はもう若くない」と実感しました。精神的な余裕とは裏腹に、肉体は着実に落ちていたのです。
後世に伝えたいこと
晩婚・高齢出産が当たり前になってきた今、同じような道を歩もうとしている若い世代に、一つだけ伝えたいことがあります。
家族を持ちたい、幸せな生活を送りたいと思うなら、早めに動いてほしい。
遅くなれば、お金も体力も、そして時間も、想像以上にかかります。5年間、僕たち夫婦が経験して、身に染みて感じたことです。
これは批判でもなく、後悔でもありません。自分の子どもたちに、そしてこのブログを読んでくれている誰かに、届けたい言葉です。


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