ARTクリニックの初診では、夫婦そろっての同席が必要でした。
私も改めて泌尿器科の受診が必要とのことで、費用はほぼ自費。たしか7,000円ほどでした。
自分は手術も終えて「大丈夫」という自信があった一方、妻はさまざまな検査を受けるうちに不安そうな様子に。
そして検査結果が出ました。
妻の検査結果
- 子宮など:異常なし
- ホルモン値:良好
- 子宮の状態:実年齢より約3歳若い(40歳近いのに35歳相当)
「すぐできますよ」と先生。
まずはタイミング法でチャレンジしましたが、2回試みてもうまくいかず。年齢も考慮して「体外受精に進みましょう」という判断になりました。
通院費も医療費控除の対象になることを知っておく
不妊治療の費用ばかりに気を取られていたが、実は通院にかかる交通費も医療費控除の対象になる。妻の検査・通院はもちろん、僕自身の泌尿器科受診の交通費も、公共交通機関を使った分はきちんと記録しておけば控除の対象にできる。
ただし交通費は、病院の領収書のように自動的に発行されるものではない。「いつ・いくら使ったか」を自分で証明できる形にしておく必要がある。
タッチ決済にした理由
そこで僕が実践したのが、通院の交通系ICカードのチャージ・支払いをタッチ決済(クレジット決済)にすることだった。現金でチャージしてしまうと、後から利用履歴を追うのが難しくなる。タッチ決済にしておけば、クレジットカードの利用明細がそのまま交通費の記録として残る。
三井住友カードのVpassで家計管理も一緒に
僕が使っているのは三井住友カードで、専用アプリ「Vpass」を家計管理に活用している。通院のたびに利用明細を手入力するのは正直続かないが、Vpassなら利用履歴が自動で記録されるので、確定申告シーズンにまとめて「今年の通院交通費」を集計できて助かった。タッチ決済に対応したカードなら、駅の改札を通るだけで支払いが完了し、記録も同時に残るので、忘れっぽい僕でも続けられた。
医療費控除は基本的に「年間10万円を超えた分」が対象になるケースが多いが、交通費まで含めて計算すると、思ったより控除額が増えることもある。領収書が出ない交通費こそ、記録の工夫が効いてくる。
※控除の詳細な条件は年度により変わることがあるため、最新情報は国税庁のサイトや税理士に確認することをおすすめします。


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